包茎手術せずに、自宅で自分で包茎治療できるとしたら･･･
紹介してる商品は、仮性包茎専用の矯正グッズです。
かんとん包茎や真性包茎の方は、この方法を試して自分の手で仮性包茎にしその後に包茎矯正グッズの使用を進めて下さい。
すぐに手術を考えるより、まずは自分で矯正できないか試してみるといいですよ。
■かんとん包茎を自分で仮性包茎にする方法■
かんとん包茎の手術は『メスを入れる』手術になります。
保険不使用で１０万円前後
保険使用で２～３万円前後
の費用がかかり入院も必要になります。
手術に踏み込み前に、時間はかかりますが少しずつ少しずつ毎日、自分の手で皮をむいて仮性包茎にし矯正グッズを使って包茎克服する方法がベストではないでしょうか!?
費用も少額で済みますし、人目を気にする事もなく包茎というコンプレックス解消が期待できると思います。
かんとん包茎を自分で仮性包茎にする方法とは・・・!?
包皮をずらして亀頭を露出する事が出来ても包皮口が狭いと亀頭に引っかかって包皮を戻せなくなる恐れがあります。
かんとん包茎とは、包皮が戻らなくなった状態で、包皮が剥くんで腫れてきたような状態ですね。もし戻らなくなったら以下の方法で戻してください。大丈夫ですから焦らずに・・・
①まず右手の親指と人差し指で亀頭部を思いっきり潰すような感じでつまみます。 ※亀頭部の中には血液が入ってるだけです。ですから亀頭部は簡単に小さく出来ます。
②亀頭部が小さくなったなと思ったら、狭いところより手前の皮膚を左手で持って手前に引いて下さい。 ※ペニスの皮膚を根元側にたぐり寄せている左手がポイントです。
カントン包茎はその度合いにもよりますが、包皮口を広げてやればすぐ元に戻せるようになります。コツコツと地道に広げてやる努力が必要ですね。
※注意※これらは管理人の独断と偏見による意見であり必ず治療が成功するとは限りません。トラブル等、御自身の責任でお願いします。
モテたい男必見